条文と戦う女社労士受験コンサル Sha-ra-run Haruの表日誌

2010年01月27日

『考えがまとまる!マインドマップ実践勉強法』

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『考えがまとまる!マインドマップ実践勉強法』

考えがまとまる!マインドマップ実戦勉強法

お友達の萩原京二社労士の6冊目の著書が発売になりましたパチパチパチ

『マインドマップ資格試験勉強法』の第2弾(?)『考えがまとまる!マインドマップ実戦勉強法』(アスコム)です。

萩原社労士は、職員を雇わずにたった一人で年商1億円を稼ぎ出すカリスマ社労士。
ここまでこれたのは、マインドマップに出会えたからと著書で語ってます。

マインドマップとは、トニー・ブザン氏が考案した「頭の中で起きていることを紙の上に再現するノート術」で、萩原社労士は、社労士の中で唯一の公認インストラクターです(と以前お伺いしたのですが、今もかな?)。



考えがまとまる!マインドマップ実戦勉強法』は、“細かいルールを解説してマインドマップが何かを学ぶ”のではなくて、“マインドマップを使って学ぶ”に焦点をあててます。

ですから、情報を整理できる、思考ツール、学習・記憶ツール、コミュニケーションツールとしてのマインドマップ利用法が書かれています。

書籍を購入した人に期間限定で、書籍で紹介されたマインドマップの原画(フルカラー、PDFファイル)がダウンロードできるので、言葉を置き換えてみるといいと思います。


私自身は、マインドマップをきっちり学んだことはなく、なんちゃってマインドマップは時々書きます。

“なんちゃって”というのは、絵が(究極に)下手だから

しかし、萩原社労士は「絵やイラストがかけないからマインドマップはやらない」というのは誤解で、別に人に見せるわけじゃないから、絵が下手でもまったく気にする必要なし、と書かれてます。

う〜ん、“下手”っていうより、むしろ“書けない”に近いのですが・・・

絵は書けないので、今後は3色以上に色づけすることだけでも、実践してみようかな、と思った大沢でありました。

とにもかくにも、色々なシーンで活躍する実践的利用法が書かれていますので、それだけでも勉強になる1冊です。


本日までアマゾンキャンペーン実施中ですので、「年商1億円ある社労士が使っている思考ツール」にご興味のある方は今すぐGET

詳しくはこちら→http://www.mind-m.jp/

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shararun at 11:18│Comments(0)TrackBack(0)書籍案内 

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