2009年10月14日
夢をかなえる気くばりの力
平成22年度受験生へ
『シャララン社労士 入門編』
『シャララン・コンサルティングの平成22年度の受験支援』
12月19日(土)第3回年末シャラランセミナー&忘年会やります。概要はこちら
『夢をかなえる気くばりの力』
お友達の菊原智明さんがまたまた新刊を発表しましたパチパチパチ
『夢をかなえる気くばりの力 〜 人生を変える39のアイデア』です。
本日はアマゾンキャンペーンで、14,800円相当のプレゼントが貰えるそうなので、ご興味がある方はぜひ本日中にどうぞ。目次
はじめに
第一章 職場での気くばり
第二章 身近な人への気くばり
第三章 嫌いな人への気くばり
第四章 自分への気くばり
第五章 初対面での気くばり
第六章 次につなげる気くばり
あとがき著者略歴
群馬県生まれ。営業サポート・コンサルティング(株)代表取締役。
大学卒業後トヨターホームに入社し、営業の世界へ。
「口ベタ」、「あがり症」に悩み、7年もの間クビ寸前の苦しい営業マン時代を過ごし、2001年に「対人恐怖症」にまで陥るも、“自分からは話さない”、“お客様に望まれる”営業スタイルを確立。
苦しみの中から人間関係の秘訣をつかんだことで、商談客が 10倍になり、成約率は90%以上に。
4年連続トップの営業マンになり、MVPを獲得。2006年に独立。
営業サポート・コンサルティング株式会社を設立。
経営者や営業マン向けのコンサルティング業務を行うかたわら、
群馬県在住に関わらず、年間の講演・セミナーの回数は、90回以上に及んでいる。そんな彼は
ご本人が気くばりの達人
お会いした日の夜か、次の日の朝には、「お目にかかれて嬉しかったです」と必ずメールをくれます。これは私にだけではないはずなので、スゴイこと。
「次回こそは、私が先にメールを出してやる」と思っても、いっつも先を越される
彼は群馬県在住だけど、特別な用事がなくても、パーティなどに誘われれば、講演・セミナー(そして、子供の行事)がない限り、新幹線に乗って都内にやってきます。
そして、新幹線で帰っていく。
フットワークが軽くてマメ。人の協力を惜しまずして、悪口などは決していわない。でも、恩着せがましくない。
これって、簡単にできることではありません。
彼が3年半という短期間で12冊もの本を出した気くばり力の賜物だと思います。
私はどうも気くばりに欠ける
・・・・(しばし考える)
あっ、そうだ、気くばりひとつ思いついた!←思いつくのではなく、意識せず自然に出したいものですが・・・
さっそく、この本に出てくる気くばりを応用して実行しようっと!
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『夢をかなえる気くばりの力 〜 人生を変える39のアイデア』
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