2008年09月04日
「バカ売れ」キラーコピー?
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社労士本試験日まであと353日です。
大変お世話になっている中山マコト氏が6冊目(?)の著書を出版されましたパチパチパチ
その名も、『「バカ売れ」キラーコピーが面白いほど書ける本』です。
この書籍は、2006年7月に発売し、11刷34000部を売り、今もなお売れ続けているという『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』の続編です。
どちらも刺激的なタイトルと色!(笑
キャッチコピーって、私たちは日常的に接しています。
テレビや新聞でも「短文だけど、魅力が伝わる忘れられないフレーズ」って沢山ありますよね。その短文(=キャッチコピー)によって、購入を促されることも多々あります。
私なんて「『キタ〜〜〜〜』、って織田裕二がやっている目薬ください」ってドラックストアで言ったことありますし。
キャッチコピーって、手に取れる商品だけが対象ではありません。
士業だって、顧問先を増やすには、記憶に残るキャッチコピーがあるとないのとでは違うのではないでしょうか。
うまいキャッチコピーがここでは浮かびませんが(汗
でも、キャッチコピーってプロが作るものじゃないの?
自分では作れないんじゃないの?
私は社労士受験支援サービスを持っているわけですが、「いい物である」という自信があっても、それをどう伝えるかは???になっちゃうのです。
「キャッチコピー」を使う、というのは正直考えていませんでした。
でも、(派手な表紙なので気になること3回でようやく購入した)『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』は、そんなキャッチコピー作成初心者にはな気づきが。
なるほど!それなら私にもできそうな気がする・・・と思える1冊なのです
そして、続編となる今回の、『「バカ売れ」キラーコピーが面白いほど書ける本』。
中身は・・・
スミマセン。まだ読んでいません。
なぜなら、本日から2日間開催されるアマゾンキャンペーンに参加するために、購入するのを今日まで我慢していたのです。
「やり方を教えてもやらない人のために、見込み客のハートをグラングラン揺さぶり、「お願いだから売って」と言わせるコピーの公式集を作りました。これで売れなければ諦めて下さい。」(by中山マコト)
う〜ん、刺激的!
『「バカ売れ」キラーコピーが面白いほど書ける本』
中山マコト著 中経出版
9月4日〜5日は発売記念キャンペーン中
詳しくは⇒http://www.kikidasu.jp/killer/
たまには、こういう刺激的な本を読んで、自分に足りないものを発見するのは面白いものです。
士業の皆様もいかがですか?
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この記事へのコメント

もう少ししたら、書評書きます(笑)