2006年11月23日
本試験の合格基準点・・・
今日もとりあえず、ぽちっとよろしくね 社労士受験生は、“社労士受験生へ”のカテゴリーにある記事を読んでくださいね!
12月3日(日)はシャララン主催『開業・起業を目指す社労士受験生(&既合格者)のためのモチベーションUPセミナー』へ またもや久しぶりのブログUPになってしまいました 誰か代わり書いて ところで、
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本試験の合格基準点・・・
(じゃ、このブログの意味はないわね
)
発表日には、色々な意見が噴出しますが、私は“事実しか見ない”タイプ。
基準点がどこであろうと、合格する人はするし、しない人はしない。
これが事実です。
基準点のラインや合格率を私が決めることはできないのです。
私はただ、Sha-ra-runにかかわった受験生がひとりでも多く受かること・・・
それを祈るしかありません。
分析の方は専門家にまかせます。
さすがに午前中に発表された選択式の基準点に「雇用保険法2点」が書かれてなかったのにもかかわらず、いつの間にか、追記されたものにすり替わっていたのにはびっくりしましたが・・・ソレハマズイワヨネ〜
合格ラインや救済科目について色々な意見・感想が出回るのは毎年のこと。
それがいいとか悪いとかではありません。
受験者は約46,000人もいるのですから。
ただ、その中の約4,000人が合格していることが事実です。
「4,000人しか」なのか「4,000人も」なのか。
捉え方ひとつで、合格へのモチベーションも変わるのではないでしょうか?
(性格によって“しか”モチベーションが上がる人もいれば、
“も”でモチベーションが上がる人もいるでしょうね。 私はも派です)。
どの科目が救済されるとか気にしないだけの点数を取っていただきたいものです。頑張りましょう〜
p( ^ 0 ^ )q
ちなみに、Sha-ra-run法令集の会員さんからは、わかっているだけで20人ほどが合格されました。
この20人を含め、全国の合格者さん
( *゜▽゜)/°・:*【祝・合格】*:・°\(゜▽゜* )
おめでとうございます
ぜひ社労士資格を活かしてくださいね
ちなみに・・・
20名のうち、
8割以上が「救済科目があったから合格!危なかった〜」という方です。
救済科目、万歳爆
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