条文と戦う女社労士受験コンサル Sha-ra-run Haruの表日誌

過去問について

2007年06月11日

過去問の取り組み方(2)〜問題だと思わず、重要事項の宝庫と捉える

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過去問の取り組み方(2)〜問題だと思わず、重要事項の宝庫と捉える

最初から過去問集を“問題集”として扱い、“問題を解く”という意識があるから、正答できずに凹む

最初は、“問題を解く”ものとは考えずに”基本テキストの続きの応用編”にでも位置づけた方がいいことはお伝えしました。

  ↑過去問の取り組み方(1)


では、過去問には、どのように取り組めばいいのでしょう?

過去問に取り組む際には、一つ一つの問題を丁寧に丁寧に扱います

問題を読んだら、○か×か、というだけではなく

なぜこの問題文が○なのか、なぜこの問題文が×なのか」をしっかり把握しなければなりません。

問題文→解答→基本テキスト(できれば+根拠条文)で確認しましょう。

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