2009年05月22日
次は「熱帯魚」
今年も作りました『ハルの知っ得法改正ゼミ』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
社会保険労務士試験合格の秘訣は基本+過去問+改正を押さえること。
必ず法改正は押さえてください。
シャラランでは私の受験時代の体験から
「ストーリーがあり、項目や用語の復習が少しでもできる、講師のいらない法改正テキスト」を作るよう心がけています
法改正講座を受講しない方はもちろんのこと、受講しても「いまいち何を言わんとしているかわからない」という方はぜひご利用くださいませ
詳細・ご購入はこちらから
次は「熱帯魚」
爬虫類にも興味深々の息子(7歳)ですが、熱帯魚にもはまりだしています。
←「欲しい熱帯魚リスト」
21種類の熱帯魚の名前と、買いたい数が書いてあります。
全部で、225匹だそうです
実は最近、小さな熱帯魚「ネオンテトラ」を買い始めたのですが、購入の際には、銀行に預けているお年玉から捻出させました(一式購入で7,000円)。
5月初旬に30匹買って(一匹80円と安い)、今、残り5匹
初心者向けの熱帯魚だそうですが、意外と長生きさせるのは難しい模様。
「次はグッピーが欲しい」というので、熱帯魚サイトを探して見せてあげたら、色々な熱帯魚が欲しくなったらしく、一生懸命リストUP。
価格はよくわからないけど、
「もし、1匹1,000円だったら、225匹で22万5,000円するんですけど」と
教えると、自分のおこづかいで買わなければならないと思っている息子は「そんなに高いの」と。
ママのお金を使うときは、「○○が1,000円なんて安いよね〜」とか平気で言う癖に(思わず「安い、言うな〜〜〜〜」と頭をポンとたたいてしまいます)
自分のお金を出すことを考えると子供でもケチるものなんですね
まあ、いくら「自分でお金出す!」と言っても、買いませんが。
225匹も入る水槽なんて、
どこに置くの?
いくらするの?
で、誰が世話するの?
えっ?えっ?えっ? と詰め寄って却下します
しかし、週末は、ネオンテトラを買ったところで、熱帯魚鑑賞に行く約束をさせられましたが・・・
(私はネオンテトラが何故次々に死んじゃうのか、お兄さんに聞いてきます)
しかし・・・子供の「欲しい」は留まるところを知らないんですね。
私はあまりワガママを言った記憶がなかったので(物欲があまりない子でした)、一人っ子のせいかと思い、母に聞いてみると
「治子は聞き分けよかったわよ〜。でもマサ(弟)はワガママで大変だった」と。
一人っ子の甘えんぼ、というのが「欲しい病」の原因ではないようなので、少しホッとしたワタクシでありました
登録無料『社労士受験生応援メールマガジン』
7,000名以上の社労士受験生が登録している日本一購読者数が多い無料メールマガジンです。