条文と戦う女社労士受験コンサル Sha-ra-run Haruの表日誌

2008年06月05日

出生率

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気になるニュース(社労士受験)

07年の出生率1.34に、2年連続上昇 厚労省発表

出生率:1.34(前年比+0.02)
     2年連続上昇

出生数:約109万人(約3000人減

15歳から49歳の女性人口の減少により、出生率は上がったが、出生数は減っているので、少子化傾向は進んでいるということになる。

34歳以下の女性の出産:22,000人減
35歳以上の女性の出産:19,000人増

出産の高齢化

<覚えたい用語>
合計特殊出生率=女性が一生の間に産む子供の数に近い推計値

・合計特殊出生率=15歳〜49歳までの女性の年齢別の出生率を足し合わせたもの。1人の女性が生涯に産む子供の数に近いとされる。
(長期的に人口を維持するには2.07以上が必要)

気になるニュース(社会)

後期高齢者医療、低所得ほど保険料増 厚労省調査

厚生労働省の関連ページはこちら(「“長寿医療制度”が始まりました」)

シャララン・ニュース

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この記事へのコメント

1. Posted by ひとみ   2008年06月05日 15:14
コメントありがとうございます。

社労士試験の勉強を続けていたのですが、

今年1月に入り妊娠がわかり、結婚へ・・・・・。

でも、社労士の夢を捨てたわけではありません。

シャラランさんも、子育てしながら勉強したんですよね。

私も、働きながら、子育てしながらも欲張りに勉強していきたいと思ってます。

本当コメントありがとうございます。

嬉しかったです。
2. Posted by シャララン☆大沢   2008年06月06日 10:27
>ひとみさん
コメント返しありがとうございます。
私が資格取得のための受験勉強をしたのは、OL時代です。でも、その後もずーと受験勉強を続けているようなものですね。
育児・家事・仕事の両立をしながらの勉強は大変ですが、合格している人はたくさんいます。
欲張りに生きていこう!

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