2007年05月23日
過去問集の必要性(1)
社労士試験の勉強は「基本テキスト+過去問+法改正」です。
試験で1点でも点数を取るには過去問を多く解くことが必要です。
基本テキストを読み込んで、ひと通り理解できたと思ったのに、
いざ過去問を解いてみたら、チンプンカンプン。
誰もが最初はそうでしょう。
それは当たり前。
心配無用。
過去問を数多く解き、基本テキストで確認することを繰り返せば、
おのずと解ける問題が増えます。
出題文を解く力を養うには、
「基本テキスト→過去問→基本テキスト」。
これが大原則です。
基本テキストを読んだだけで合格できるような試験ならば、
多くの人は苦労しないし、合格率ももっと高いはずですよね。
(合格率は8〜9%)
法律=条文。
社労士試験突破のためには、条文に慣れ親しんでおいた方がいいに決まってます。
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